2010年06月29日

太陽のメロディー

この曲による収益はすべて宮崎の口蹄疫被害の義援金となります。
発売は来月28日。曲が生まれたいきさつは布袋さんのブログに詳しく書かれていたと思いますので参考にしていただければと。
税込み525円。嗜好品を控え目にするとか、ほんのちょっと何かをガマンすれば捻出できる金額なので是非。

音楽が持つ力を信じ、関係者の皆さんがそう遠くない未来に笑顔を取り戻せる日が来るコトを切に願います。
そして今井さんも心労が絶えないと思いますが…、おからだご自愛ください。


太陽のメロディー


 ・imai-miki.net
 ・KOBUKURO.COM
posted by rattlehead at 11:27| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月26日

OZZY OSBOURNE - 「SCREAM」

Ozzy_10th「BLACK RAIN」(2007)以来振りとなる新作「SCREAM」であります。HM/HR界も高齢化が進み、既にそれなりの年齢に達したオジー・オズボーンだけど、今年は通算10枚目のコイツを引っ提げての『OZZFEST』の開催や『LOUD PARK』に参戦と、まだまだ活躍が期待されるところです。
全11曲で49分。盟友(?)ザック・ワイルドに代わってガス・Gを起用したほかはプロデューサーのケヴィン・チャーコを含め前作から引き続き同じ面子で制作。基本的には作風もサウンドもその延長線上にあるかなと。しかしまぁ皆さん辛口で…期待の裏返し、代えの利かないマッドマン故に評価は厳しいのか。

ガス・Gってギタリストについては個人的に真っさらだったりしまして、その分フラットな気持ちで聴けました。ザックの後釜としての難しさを感じるプレイがあり、オジーのバンドで要求されるモノの大きさ、色んな制限がある中でのチャレンジだったろうと思います。速弾きが得意なのはわかったし、上手くまとめ上げてる、かな。リリカルなメロディを奏でたりしていてそこそこツボです。ただ、曲作りに関与した様子はなく、その辺で本人はストレスを感じているのかもしれないが…。非常に善戦してると思うんですがファンから言わせれば彼の才能はこんなもんじゃないのだろう。
それでもオジーの愛らしさを引っくるめて良くプロデュースされたヘヴィ・メタルとして、間違いなくアメリカでは受ける作品です。"Diggin' Me Down""Time"なんて好きだなー。
もう少し聴き込んでみたいな。

OZZY OSBOURNE - 「SCREAM」
(2010)
1. Let It Die (6:06)
2. Let Me Hear You Scream (3:25)
3. Soul Sucker (4:34)
4. Life Won't Wait (5:06)
5. Diggin' Me Down (6:03)
6. Crucify (3:29)
7. Fearless (3:41)
8. Time (5:31)
9. I Want It More (5:36)
10. Latimer's Mercy (4:27)
11. I Love You All (1:02)

produced by Ozzy Osbourne and Kevin Churko

Ozzy Osbourne - vocals
Gus G. - guitars
Tommy Clufetos - drums
Blasko - bass
Adam Wakeman - keyboards

"Diggin' Me Down"

 ・Let Me Hear You Scream (Official Video 2010)
 ・The Official Ozzy Osbourne Site
posted by rattlehead at 13:01| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

IRON MAIDEN - "El Dorado"

Iron Maiden_El Dorado


今さらさらいまですが、IRON MAIDENの今夏発売予定の新譜から"El Dorado"が無料配信中。
新譜の充実ぶりが窺えるカッコよさです。
それにしても衰え知らずのこのバンド、どんなエンジン乗せてんだろとしみじみ思ってしまいます。

 ・Iron Maiden Official Website
タグ:'10s N.W.O.B.H.M
posted by rattlehead at 14:31| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月09日

BLACK SABBATH - 「TECHNICAL ECSTASY」

Black Sabbath_7th3rdをはじめとして有名作の中では今一つその存在感を示すことができないままただ何とな〜く手を出す機会を失ってしまう…オリジナル・サバス末期の一枚。商業的には失敗したそうだし、当時は評論家に酷評されるも(?)、現在あちこちで高評価を目にすることができる1976年の「TECHNICAL ECSTASY」。まぁデビューから7年、方向性を見失いつつあったバンドの7作目であると言えます。ご存じヒプノシスによる抽象的なジャケット・デザインはどことなくユーモラスで、本作にはプラスαの秀逸さ。

よく言われてますが、オジー・オズボーンはコレを叩き台に自身のソロ・キャリアを築いていったのが想像できる内容で、一曲目なんかは80年代のヘヴィ・メタルの形がそれとなく出来上がっていて面白い。効果的なキーボードの使い方もよろしい。ただ、良くも悪くも洗練された音作りとさらなる音楽性の拡大を目指したようで、らしくない印象を受けるのは確か。「MASTER OF REALITY」さながらのエキセントリックなバンド・アンサンブルやオジーの狂気じみたヴォーカルはあまり期待できないかなぁと。しかし、"Gypsy"の軽さや"Rock'N'Roll Doctor"はまんまロックン・ロールで、ご愛嬌といった感が無きにしもあらずなんだけど、(意外に歌心のある)ビル・ワードが歌うバラードも含め、全然悪くない。隠れた名曲と誉れ高い"You Won't Change Me""Dirty Women"は一聴の価値あり。特に前者におけるトニー・アイオミの渾身のギター・ソロはあまりにも強烈。

どうしても悪いイメージで後回しになりがちな作品なんだけど、聴けば、好意的な評価に落ち着くだろうと思います。今さら悪く言う理由もないでしょう。
6月9日、ロックの日。別に狙ったワケじゃありませんw

BLACK SABBATH - 「TECHNICAL ECSTASY」
(1976)
1. Back Street Kids (3:47)
2. You Won't Change Me (6:43)
3. It's Alright (4:06)
4. Gypsy(5:11)
5. All Moving Parts (Stand Still) (5:05)
6. Rock'N'Roll Doctor (3:34)
7. She's Gone (4:56)
8. Dirty Women (7:09)

produced by Black Sabbath

Ozzy Osbourne - vocals
Tony Iommi - guitar
Geezer Butler - bass guitar
Bill Ward - drums, lead vocals on "It's Alright"

Gerald Woodruffe - keyboards

"Rock'N'Roll Doctor"


 ・Black Sabbath Official Website
posted by rattlehead at 15:55| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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