2010年11月29日

紅葉まつり

談山神社


週末に「大化の改新談合の地」の伝承が残る談山神社(たんざんじんじゃ)
→談い山(かたらいやま)→御破裂山(ごはれつやま)→石舞台
てな感じで奈良の秋を歩いてきました。


飛鳥公園ははたっちのライヴ以来で、そのときは叶わなかった石舞台の中へ。

飛鳥公園

石舞台古墳

 ・談山神社公式サイト
 ・国営飛鳥歴史公園
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2010年11月22日

DIO - 「DIO AT DONINGTON UK: LIVE 1983 & 1987」

Dio_Live_83&87まだ未読だったいくつかの追悼記事にざっと目を通しながら聴いてると、ちょっと感傷的になってしまった。ロニー・ジェイムズ・ディオ率いるDIOの二枚組「DIO AT DONINGTON UK: LIVE 1983 & 1987」。83年と87年の本家『モンスターズ・オブ・ロック』でのショウを現在に体感できる貴重な作品だ。参考までにその出演ラインナップは
・83年8月20日(第四回)
DIO/DIAMOND HEAD/TWISTED SISTER/ZZ TOP/MEAT LOAF/WHITESNAKE
・87年8月22日(第八回)
CINDERELLA/W.A.S.P/ANTHRAX/METALLICA/DIO/BON JOVI
てなことになってます。

享年67。自分の親父と言ってもおかしくない年齢(まわりのお孫さんを持つお父さんたちを見渡してほしい)になってもなお第一線で活動を続け、『LOUD PARK 07』を経た昨年には「THE DEVIL YOU KNOW」を出すも、さあ来日したら必ず観に行こうなんて気持ちは泡沫なる結末を迎えた。
(この歳になっても、である)圧倒的な音の壁に埋もれない力強さと表現力をともなった歌声にはヘヴィ・メタルのライヴを体験した者ならその真の美しさを理解することができるだろう。

功名心にはやるヴィヴのギター・プレイなど、刺激的で気勢のあったヘヴィ・メタルという世界そのものを映し出したような素晴らしい内容で、今しばらくは涙持参で聴きたいと思う。

DIO - 「DIO AT DONINGTON UK: LIVE 1983 & 1987」
(2010)
DISC 1: 1983
1. Stand Up And Shout (3:49)
2. Straight Through The Heart (4:49)
3. Children of the Sea (6:15)
4. Rainbow In The Dark (4:38)
5. Holy Diver (5:08)
6. Drum Solo (0:41)
7. Stargazer (1:42)
8. Guitar Solo (1:38)
9. Heaven & Hell (11:05)
10. Man On The Silver Mountain (3:32)
11. Starstruck (0:47)
12. Man On The Silver Mountain (Reprise) (2:29)

Ronnie James Dio - vocals
Vivian Campbell - guitars
Jimmy Bain - bass
Vinny Appice - drums
Claude Schnell - keyboards

DISC 2: 1987
1. Dream Evil (4:56)
2. Neon Knights (4:43)
3. Naked In The Rain (7:28)
4. Rock 'n' Roll Children (2:46)
5. Long Live Rock 'n' Roll (4:39)
6. The Last In Line (4:12)
7. Children of the Sea (1:22)
8. Holy Diver (1:27)
9. Heaven & Hell (3:18)
10. Man On The Silver Mountain (4:28)
11. All The Fools Sailed Away (4:23)
12. The Last In Line (Reprise) (1:11)
13. Rainbow in the Dark (5:11)

Ronnie James Dio - vocals
Graig Goldy - guitars
Jimmy Bain - bass
Vinny Appice - drums
Claude Schnell - keyboards

"Man On The Silver Mountain"


 ・DIO - RonnieJamesDio.com - Official Site of Ronnie James Dio
posted by rattlehead at 11:38| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

ノエル・カレフの『死刑台のエレベーター』

Ascenseur Pour L'echafaud1957年の『死刑台のエレベーター』はとてもよく出来た映画だそうですが、今秋公開されたそのリメイク作品を観た(それはセンセーショナルなタイトルだけが独り歩きしてしまったような映画だったなぁ…)ついでに原作にも興味を持ったので読んでみた。

まさかのエレベーターが主人公の運命を変えてしまうのは原作も同じ。そこに過って閉じこめられた瞬間から彼の所業すべてが結果として裏目に、彼にとって憂慮に堪えない事態を引き起こしていくさまをヒステリックに描き出したのが映画にはない本書の面白いところだろう。
ただ、やはり自業自得だよなぁと主人公に同情することはできないのだけど。
posted by rattlehead at 18:27| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月06日

『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』

村上春樹インタビュー集インタビュー中にあった印象的なフレーズをタイトルにした本書は今までありそでなかった初の村上春樹インタビュー集です。1997年〜最新刊『1Q84』発売前に行われたものまで都合18のインタビューを再構成して、年代順に収められています。これだけまとまった量を一冊にして読めるのは便利だし、村上さんの読者にとっては嬉しい特典だろう。「僕はものを書く人間で話すことは苦手」と言うけれども、引き受けたものには責任を持って決して手を抜かないのはなんか性格だなぁーって気がします。等身大の村上春樹。
所詮ファンアイテムだと一蹴することもできますが、ここには学ぶべき大切な人としての姿勢があるように思う。誰を何を信じたらいいのかわからなくなってしまった今の時世にあとがきが身に染みて、その思いは強まる。。。

一服がてらに読めるものから長いもの、日本人がインタビュアーだと内容が難解になりやはり読みごたえもあります。一方で同業者の後輩と終始リラックスした雰囲気で進むインタビューも。また、海外の人たちの目(質問)を通して村上春樹を、そこから見える日本についても考えてみるのもいいかも。
とりあえず過去作をざっと読み返したくなるインタビュー集でありました。
タグ:村上春樹
posted by rattlehead at 11:18| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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