2010年07月18日

MAGMA - 「LIVE」

ライヴ!もう一気に夏本番であります。間違っても夏の一服の清涼剤とはなりえませんが
「暑い夏には熱い音楽を」
そういった文句で紹介されることもある作品がコチラ。フランスのMAGMA、1975年の6月にパリにて収録されたライヴ・アルバム「LIVE」。

自作の言語(コバイア語)を使った歌詞。自分たちはコバイア星からやって来たコバイア星人。それって単に奇をてらったチンケな集団のようにしか見えませんが、そんな誤解を与えるような印象も変えてしまう揺るぎない音世界を創作しています。ただその音楽はおよそ常人の理解の範疇を超えてるかもしれません(笑)。バンドの演奏はライヴとは思えないような緻密さ。そして、ライヴを超えた熱気と興奮が渦巻いてると言いましょうか。
30分の長丁場となる一曲目の"Kohntahk"は冗長さを感じるにせよ、中盤を過ぎたあたりから一層過熱していく様がまぁ圧巻でして、コバイア星人の面目躍如(?)たるものがあります。凄まじいプレイ、テンションとそれを支える精神力。天才肌の大所帯を束ねるクリスチャン・ヴァンデの総合調整力の素晴らしさを目の当たりにするような…こう言うのを本来のカリスマって呼ぶのだろうな。そんな感じであと4曲収録されてるので、夏に根負けしないための名選10に加えてみます?

MAGMA - 「LIVE」
(1975)
1. Kohntark (31:03)
2. Kobah (6:25)
3. Lihns (4:56)
4. Hhai (8:51)
5. Mekanik Zain (18:13)

produced by Giorgio Gomelski

Christian Vander - Drums
Klaus Blasquiz - Vocal
Bernard Paganotti - Bass
Gabrial Federow - Guitar
Didier Lockwood - Violin
Benoit Widemann - Keyboards
Jean Pierre Asseline - Keyboards
Stella Vander - Vocal

"Hhai"

 ・MAGMA
タグ:プログレ '70s
posted by rattlehead at 15:47| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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