2011年01月08日

THE ENID - 「IN THE REGION OF THE SUMMER STARS」

The Enid_1st意味深なジャケットはTHE ENIDのデビュー・アルバム「IN THE REGION OF SUMMER STARS」。実はBJHの初代オーケストラの指揮者を務めていたというロバート・ジョン・ゴドフリー率いる1976年の全編インストゥルメンタル作品。今もってなお鮮度は失われておらず素晴らしいし、クラシカル・ロック・バンドの最右翼といったところでもあるようだ。何気に手にしたBJHからロックとオーケストラの関係性を辿れば、英国ロックの底無しの深さに途方に暮れそうだが、2011年はそのあたりの音を漁ってみるのもいいかもしれないなあと。

傑作の呼び声が高い2作目の前にまずは1st。この初期二枚については長らくアーティスト側の意向する内容でのCD化には至ってなかった(?)作品で、それが実現したのが昨年にリリースされた本作(オリジナル・ヴァージョン)、ということらしい。
73年にはソロ・アルバムと、さすが経験値の高い人だけにコンセプトはしっかりしている。うん、音に迷いがない。それはタクトをふる姿が目に映るようなオーケストレーションとバンド・アンサンブルとの見事な融合による激しく、壮麗なプログレッシヴ・ロック。邦題は「夏星の国」。
いろいろ調べてくと、「へぇ」とか「ほぉ」とかなって…近く2作目聴く予定っす。

THE ENID - 「IN THE REGION OF THE SUMMER STARS」
(1976)
1. Fool/The Falling Tower (6:17)
2. Death, The Reaper (4:02)
3. The Lovers (5:19)
4. The Devil (4:16)
5. The Sun (4:41)
6. The Last Judgement (8:11)
7. In The Region Of The Summer Stars (6:19)

produced by John Sinclair

Robert John Godfrey - Keyboards
Stephen Stewart - Guitars
Francis Lickerish - Guitars
Glen Tollet - Bass, Tuba and Keys
Neil Cavanaugh - Flute
Dave Storey - Drums and Percussion
Dave Hancock - Trumpet

"In The Region Of The Summer Stars"


 ・Welcome to the The Enid
ラベル:'70s プログレ
posted by rattlehead at 00:48| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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