2011年02月05日

BLACK CAT BONES - 「BARBED WIRE SANDWICH」

BCB_1stスチュワートとデレクのブルックス兄弟が1966年頃に結成したブルーズ・ロック・バンド、後にポール・ロジャースと合流するポール・コソフ、サイモン・カークらが一時在籍したことでも知られるBLACK CAT BONES。その唯一作で「BARBED WIRE SANDWICH」(1970)。
「有刺鉄線サンドウィッチ」なんて危なっかしいタイトルとアルバム・カヴァーのカビ臭さに当時は敬遠するファンもいたのかどうかはさておき、ネットの功績は大きいってところか、おかげで今やすっかり広く認知される存在の英国ロック・ファン必聴の一枚となっているのだろう。ピーター・フレンチをヴォーカルに迎え、これがLEAF HOUNDへと発展したことは周知の通り。

まさにブリティッシュ・ブルーズ・ブーム真っ只中に過ごした少年期に我先にと競い合った日々が甦ってくるような…、彼らもまた模倣から入り、ブルーズをヘヴィに展開することで個性を確立させようと模索したんだなあ、と曲がりなりにも理解できる。ドラムのドタバタ加減といい、ロッド・プライスのブルージーな重みと粘っこさのあるギター、そのトーンやフレーズ、好みはあるだろうけど古ロック好きには堪らない音色だ。少し気分転換にと聴いてみたけど、やっぱ好きだなあ、こういうの♪
定石ではありますが、FREEの1stとともに、どうぞ。

BLACK CAT BONES - 「BARBED WIRE SANDWICH」
(1970)
1. Chauffeur (5:18)
2. Death Valley Blues (3:55)
3. Feelin' Good (4:50)
4. Please Tell Me Baby (3:13)
5. Coming Back (2:34)
6. Save My Love (4:53)
7. Four Women (5:08)
8. Sylvester's Blues (3:42)
9. Good Lookin' Woman (7:08)

produced by David Hitchcock

Brian Short - vocals
Rod Price - lead guitar and vocal on 9
Derek Brooks - rhythm guitar
Stuart Brooks - bass guitar
Phil Lenoir - drums

Robin Sylvester - piano on 4
Steve Milller - piano on 3

"Death Valley Blues"
ラベル:'70s
posted by rattlehead at 13:29| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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